異世界[恋愛]

旦那は不要です。息子の描いた絵がすべての答えでした

朝食の時間だけが、夫と話せる唯一の機会だった。
息子の異変を伝えても、夫は時計を気にするばかりで、会話はすぐに終わる。
やがて息子は理由を語らないまま喧嘩を起こし、泣き、
教会で描いた「家族の絵」には、決定的な違和感が残されていた。
問い詰めることも、責めることもせず、
母は一つの答えを選ぶ。
それは、夫を切り捨てることではなく、
息子の未来を守るための、静かな決断だった。

シリアス / 女主人公 / 決別 / ヒューマンドラマ / 子ども視点あり / すれ違い
短編 2026/01/17 22:23更新
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最終取得日時:2026/01/20 12:05
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