歴史[文芸]

火の山の若君は、未来を夢に見る ~阿蘇家嫡流の若君、名臣甲斐宗運と乱世を切り拓く~

過労の果てに命を落とした戦国好きの会社員・矢部維胤は、肥後の名族・阿蘇家の若君、阿蘇惟種として目を覚ます。

だが阿蘇家は、すでに危機のただ中にあった。
次代を担う嫡流は惟種ただ一人。もし若君まで失えば、家中は大きく揺らぐ。

高熱の夢の中で惟種が見たのは、飢饉、戦、鉄砲、商い――そして国が傾く未来。
その異変に気づいたのは、阿蘇家を支える名臣・甲斐宗運だった。

未来を夢に見る若君と、現実を動かす重臣。
二人は手を取り、農政、商業、軍制、外交を少しずつ変えながら、阿蘇の命運を立て直していく。

相手は大友、島津、相良、そしてやがては織田信長。
これは、夢に見た未来を現実へ変えていく戦国内政譚。

――――――――――
2026.04.09

多くの方に読んでいただき、本当にありがとうございます。
本作は史実をベースにしつつ、物語の都合上、架空の人物や設定、独自の解釈を含んでいます。
その点も含めて楽しんでいただけましたら嬉しいです。今後ともよろしくお願いいたします。

残酷な描写あり / 戦国 / 内政 / タイムトラベル / 転生 / 歴史改変 / 九州 / 戦記 / 群像劇 / 甲斐宗運 / 阿蘇家
全76話連載中 2026/04/13 18:00更新
323,335字 (4254.4字/話) 35%
日間P
222
総合P
1,110
ブクマ
240
平均評価
9.26
感想数
5
レビュー
0
評価頻度
28.33%
評価P
630
評価者数
68
週間読者
1,452
日間イン
4回
ベスト
186位
最終取得日時:2026/04/14 12:06
※googleにインデックスされているページのみが対象です