詩[その他]
過ち
好意を向けられたときは戸惑った
こんな風に好意を向けられることに
慣れていなかったから
けれど、繰り返し伝えられる言葉に
信じていいのかな、と思った
かわいい弟君のような彼も
その気持ちを信じればいい、と言っていた
その言葉に少し寂しさを覚えながら
それでも、信じてみよう、そう思った。
けど
未設定
短編
2022/06/28 23:15更新
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最終取得日時:2025/05/23 01:02
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