ヒューマンドラマ[文芸]
アラサー女と白猫の郵便屋
もうすぐ三十二歳になる、1K一人暮らしの会社員トウコ。
リモートワークで気ままな生活を送る彼女の元に、網戸を引っ掻く白猫が訪れる。
「うちの網戸に、何の恨みが……」
毎度毎度、網戸を引っ掻くその白猫は小さな紙切れを携えていた。
これは、気まぐれから始まった、白猫の紡ぐ小さな出会いのストーリー
一話完結の短編です。この作品はアルファポリスにも掲載しています。
日常 / ほのぼの / 女主人公 / 現代 / ハッピーエンド / 猫
短編
2021/08/25 14:25更新
8,628字 29%
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最終取得日時:2025/04/29 01:24
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