童話[その他]
寒空に震える君を救うため、僕にそのマッチを全て売ってくれ
『マッチ売りの少女』そう呼ばれた女の子がおりました。寒空の中でも裸足で歩き、汚れた籠の中には沢山のマッチ箱。哀れむ気持ちでマッチを買う人がたまにいるくらいで、少女の事を気に掛ける人は殆どおりませんでした。
青年もその一人でした。少女を滑稽に思いマッチを買い続けて、そしてある日青年は自分の心が汚れていた事に気が付きます──
シリアス / 西洋 / 中世 / ハッピーエンド / 群像劇 / マッチ売りの少女
短編
2020/06/23 05:12更新
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最終取得日時:2026/08/30 01:45
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