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トランクバーク号物語 ~牧場を救った競走馬~

 2011年の秋、牧場経営者の木野求次は競走馬のセリ市に参加した。
 彼は経営難と生活費の確保のために愛馬を全て手放してしまい、すでに牧場に馬はいなくなっていた。
 家族との関係もうまくいかない中、彼は1500万円しかない資金の中から700万円をはたいて1頭の牝馬を購入した。
 そしてこの馬に「トランクバーク」という名前をつけ、競走馬としてデビューさせることにした。
 それは彼にとって失敗の許されない、崖っぷちの挑戦だった。
 後にこの馬が求次をはじめ、周りの人達の運命を大きく変えていくことになった。
(この作品は、僕が競走馬育成ゲームで体験したことを基に、様々な創作を加えて作り上げた物語です。)

競馬 / 牧場 / 競走馬 / 馬主 / 厩舎 / 厩務員 / セリ市 / 家族
全30話完結 2011/09/13 07:33更新
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最終取得日時:2026/08/31 03:44
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