ヒューマンドラマ[文芸]
「火のないところに煙は立たない」と言われて、私、リュエラ公爵令嬢は、噂だけで婚約破棄されました!けど、ひっくり返してやりましたよ。噂に乗せられたバカの末路がどうなろうと、知ったこっちゃありません。
私、リュエラ公爵令嬢は、婚約者であるレムル王太子に、いきなり王宮に呼びつけられ、あたかも悪役令嬢のように扱われて、婚約破棄を言い渡されました。
私が婚約者である王太子に隠れてオトコと密会し、連泊している、という悪い噂が立っているからだというのです。
「火のないところに煙は立たない」と言われて、婚約破棄を宣言されました。
そして、噂を振りまく「相談女」のタルト子爵令嬢と新たに婚約する、と彼は言いました。
けど、そんなの、すぐにひっくり返してやりますよ。
王太子殿下!
貴方は、その高い地位に見合った資質を持ち合わせておりません。
しっかりと責務をこなす私を切ることが、自分の首を切ることに繋がることぐらい、察してもよろしいんじゃありません?
もちろん、私としては、元婚約者であろうとも、噂に乗せられたバカの末路がどうなろうと、知ったこっちゃありません。
むしろ貴方の方に、悪い噂が立ちますよ?
なに? 事実無根?
「火のないところに煙は立たない」とおっしゃったのは、貴方ですよね?
はあ? もう一度、婚約し直してくれ?
何それ? 知るか!
※ざまぁ系のストーリーです。
女主人公 / ざまぁ
短編
2025/02/19 14:10更新
15,975字 20%
15,975字 20%
日間P
-
総合P
2,868
ブクマ
84
平均評価
7.92
感想数
4
レビュー
0
評価頻度
405.95%
評価P
2,700
評価者数
341
週間読者
-
日間イン
5回
ベスト
91位
最終取得日時:2026/08/05 12:32
※googleにインデックスされているページのみが対象です