異世界[恋愛]

冷遇された闇王女は、隣国の王に溺愛される

── これは故国に捨てられた闇王女が、愛を知る物語

ソレイユ光国の第二王女、ライラ。

光を至上とする国で、彼女は忌み嫌われる闇属性の力を持って生まれてきた。
光属性を持ち聖女として崇められる異母姉ルミナリアとは対照的に、妾腹のライラは王女でありながら存在を認められず、冷遇されていた。

やがて彼女に命じられたのは、婚姻という名の追放だった。

行き先は、魔物溢れる〈魔の森〉を擁する隣国ノクティス王国。
ノクティス王国が求めたのは結界を維持できる光属性の聖女であるルミナリアのはずだった。

だがソレイユ光国はルミナリアを手放す訳がなく、代わりに闇属性のライラを差し出した。

──捨てられたのだと、ライラは悟った

(きっと、ノクティス王国でも同じように嫌われるのでしょうね……)

そうライラが覚悟して向かった先で、彼女を待っていたのは、月光のような銀髪を持つ若き王、ルシアンだった。

「君がこの国へ来てくれたことに、心から感謝する」

初めて向けられた優しさ。
初めて必要とされた実感。
戸惑いながらも、少しずつ心を開いていくライラ。

故国に捨てられた王女は、隣国で初めて愛を知る。
けれど同時に、その身に宿る闇属性の真実も明らかになっていく……


⚠︎アルファポリス、カクヨムなどでも掲載しています

シリアス / 女主人公 / 西洋 / 中世 / 魔法 / ハッピーエンド / 冷遇 / 溺愛 / ざまぁ / 王女 / 国王
全27話完結 2026/09/28 20:05更新
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最終取得日時:2026/10/07 12:08
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