異世界[恋愛]
皇帝の寵姫と紫国の王
十二歳のとき、凛は雪の精のように美しい人を拾った。しかし彼はある日雪のように消えてしまう。それから一年後、角家に養子入り、十五歳で後宮へ。養父の計画通り、皇帝の寵愛を受け、四妃の一人になった。
ある御渡りの夜、彼女は雪の精の夢をみる。
皇帝に夢のことを知られ、彼女の後宮での生活が変わっていく。
中華風の後宮恋愛小説。
以前投稿していた「その愛はちょっと重たいかもしれない。」の改稿版(三人称、内容が少し異なります)
「魔法のiらんど」でも投稿。
身分差 / 年の差 / ヒストリカル / 蛮族 / 皇帝 / 皇后 / 女の園 / 陰謀 / 溺愛 / 純愛 / 中華後宮 / ネトコン12 / R15
全23話完結
2024/03/12 12:19更新
54,257字 (2359字/話) 37%
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最終取得日時:2024/05/16 12:11
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