詩[その他]
受容と拒絶
あの人に好意を持っている
そう思ったから
君の背中を押した
あの人は僕が君と親しい間柄であったから
距離をおいてほしいと言った
僕はそれが君の幸せになるなら、と
あの人の言葉を受け入れた
君が幸せであればそれでいい
そう思っていたのに、
君からの連絡でこんなに心が沸き立つのは
まだ、何も忘れられていないからなのかもしれない
未設定
短編
2022/06/28 00:28更新
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最終取得日時:2025/05/23 01:02
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