エッセイ[その他]

高校以来小説を読まなかった理系が、小説を作るために作った分析日記

表現するって楽しい! 初めは純粋だった新人作家の連載と約50日間の心の振れ幅がテーマです。作者がどのように成長し、どこから壊れていくか――。

1〜8章は、高校以来小説を読まなかった理系院卒が、「検証科学」・「小説の再現性」に挑んだ考察日記です。いろんな作品を使ってるので興味のある作品があればぞうぞ。
(※エッセイ部門・週間1位。毎回ちゃんとオチがついた、ライトな読み口です。次第にメタフィクションになるので、移籍しました。)

――しかし、論理で分解すればするほど、私の思考は「感情」というバグに侵食されます。

9章以降は、創作論の皮を被った理系が、「ネット文学」という迷宮でシステムエラー(崩壊)を起こすまでのドキュメンタリーです。
(※分析の「骨格」だけを知りたい方は、まとめ回をご覧ください。そこに至る「熱」と「純粋さ」は、順番にお読み下さい。)

【作者について】
・ 高校以来ほとんど小説を読んでこなかった、文系知識ほぼ0の作家です。
・ 構造や統計の『論文作成』で学んだ“科学的なアプローチ”で、小説は書けるのか? 再現性はあるのか?
その実験記録を公開します
【前半:オチありの分析エッセイ】
① 物語の構造ルールに関する科学的考察
② 短編と長編の「構造」の違い
③ コメディの科学的再現実験
※50話付近までは、検証と発見を楽しむ明るいライトエッセイです。
【後半:葛藤と崩壊フェーズ】
④ 文学作品を「構造」で見たときの面白さ
⑤ 連載形式が作品そのものを変質させる可能性
⑥ PVや“成功作品”の分析と、「自分のやりたいこと」の乖離
⑦なろうの仕組みは作家にとってユートピアなのか?ディストピアなのか?の議論

「PVやバズは、ある程度の文章力があれば再現できるのかもしれない」
そう結論づけてしまった時、悩みは表面化しました。
それを認めつつ、さらに未来の表現を過去から見つけられないのか……。
自分に折り合いをつけて小説を書こうと決めました!

※本編では、脚本の基礎理論や、理系視点でのアニメ・映画観測も行っています。(現代文の構造解析にも通じるため、学生の方にも新しい視点を提供できるかもしれません)
異分野からの挑戦です。ご意見・交流、大歓迎です。

ギャグ / 私小説 / ディストピア / 理系作家 / 小説分析 / 物語構造 / 現代文学 / 成長 / 創作の記録 / 作者の葛藤 / PV分析 / 自己観測 / 考察エッセイ / メタフィクション
全64話完結 2026/01/22 08:14更新
80,814字 (1262.7字/話) 5%
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最終取得日時:2026/10/08 12:20
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