異世界[恋愛]

お陰様で、貴方に愛されずとも幸せですが?

侯爵令嬢エルヴィーラは婚約破棄を突き付けられる。
過度なストレスから倒れた彼女を救ったのは、幼馴染にして公爵家嫡男のラースだった。

婚約破棄の後から、毎日のように悪夢にうなされるエルヴィーラ。
そんな彼女に優しい言葉をかけるでもなく、無口なラースはただ傍に寄り添い続けた。

そんな生活が半年続いた頃。
何故、自分に付き纏うのか。
そう問えば、ラースは自身の心の内を明かす。

「愛しているからだ」

エルヴィーラの不器用さをただ受け入れ、自身の愛を態度で示してくれる彼に、彼女は惹かれていく。

そして、ある日。

「俺が間違っていた……!」

大衆の面前で元婚約者が頭を下げたので、エルヴィーラはにっこりこう答えた。

「――許しませんよ?」

ハッピーエンド / 悪役令嬢 / 異世界恋愛 / 微ざまぁ / 悪夢 / 無口 / 純情 / 素直じゃない / ツンデレ / 溺愛 / 幼馴染 / すれ違い / 悪女
短編 2026/02/05 23:59更新
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最終取得日時:2026/02/09 12:05
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