ハイファンタジー[ファンタジー]
花染め屋の四季彩〜森に隠れ住む魔法使いは魔法の花の力で依頼を解決する〜
『花染め屋の四季彩(はなそめやのしきさい)』
人間の魔法が弱まった時代。強力な魔法は、魔法植物の力を染めた魔道具がなければ使えない。しかも、染めることが出来る者も限られていた。
フリジア王国王都郊外の森に住む魔法使いティリアはその一人。美しい黒髪と新緑色の目の彼女は、【花染め屋(はなそめや)】と名乗る。
これは【花染め屋(はなそめや)】ティリアと、彼女の元を訪れる客たちが織り成す物語。
以下、はじまりの章と第一章のあらすじ
はじまりの章
「お客様、どうかここまでたどり着いてください」
主人公であるティリアは、冒険者ジェドとの会話を思い出していた。それは十年前、ティリアがフリジア王国に来たばかりの頃のことで、ティリアが花染め屋となったきっかけだ。ティリアは懐かしさに浸りつつ、夕焼け色の魔法の花で花染めの仕事をし、新しい客を待つのだった。
第一章 春を告げる黄金
「冬は去った。雪影女王、ラリアを返してもらうぞ」
イジスは、フリジア王国の宮廷魔法使いだ。幼馴染の商人ラリアが魔物に襲われ、命の危機に陥ってしまう。彼女を救うためには【最上級治癒】をかけなければいけないが、そのためには【染魔】したての魔道具が必要だった。
イジスはジェドや古道具屋などの助けを得つつ、奔走し、冒険する。たどり着いたのは【静寂の森】の【花染め屋】だった。
R15 / 残酷な描写あり / BK小説大賞 / HJ大賞6 / ネトコン13 / シリアス / ほのぼの / 職業もの / 群像劇 / 魔法 / ハッピーエンド / ヒストリカル / ESN大賞8 / SQEXノベル大賞2 / ざまぁ要素あり / 恋愛 / 切ない
全58話連載中
2024/10/26 17:40更新
160,628字 (2769.4字/話) 35%
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最終取得日時:2026/10/11 01:00
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