現実世界[恋愛]
クールで無表情な幼馴染が毎日L○NEでだる絡みしてくるが、頭文字を縦読みしたら「すき」になってた~あれ? これもしかして……告白されてる?~
七原雪菜は俺の幼馴染だ。幼稚園から高校まで、ずーっと同じところに通っている。
七原は表情が変わりづらいし、話し方も敬語で硬いから、素っ気ないような印象を持たれやすい。けれど中身は悪戯好きだし子供っぽいやつだ。
そんな七原からはよくL○NEが届く。中身は平凡なだる絡み。『はあ、今日も春也くんは女の子に対して当たりが強いですね』『だから彼女ができないんですよ』……余計なお世話だ。
しかし、ある日あいつからのメッセージを縦読みしたら、始まりが「すき」になっていることに気づいた。それもここ一週間は毎日。
……え、これ、好きってこと? 告白されてる?
……いや、偶然かもしれん。これじゃわからん。二文字だけだし。
わからないから様子を見ることにした。本当のところはどうなんだ? 意図的なのか、そうじゃないのか。それでも七原は「す」と「き」で始まる文章ばかり送ってくる。でもそれだけだから突っ込みづらい。悶々としながらL〇NEを交わす。
いやお前これどっちなんだよ……!
そんな主人公と幼馴染のじれったいやり取りの話。
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スクールラブ / 日常 / 青春 / ラブコメ / 恋愛 / ハッピーエンド / 高校生 / 甘々 / イチャイチャ / 幼馴染 / 敬語ヒロイン / 攻めの一手 / GC短い小説大賞 / 123大賞3
短編
2021/11/18 18:04更新
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最終取得日時:2026/07/10 01:36
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