現実世界[恋愛]
月の裏側で君を待つ
深夜2時の図書館で運命の出会い「月の裏側を探してる」
そう言った彼は、音楽学部の謎多き天才。天文学を学ぶ私と、
星の音を奏でる彼。失われたものを探す二人が
見つけたのは――
演奏会で涙が止まらなかった
でも、これは始まりで、終わりで、
まだ続きがあるような...
3年後、また会えますように
秋の文芸展2025 / ほのぼの / 女主人公 / 学園 / 現代 / 青春 / スクールラブ / 切ない恋愛小説 / 短編小説 / 音楽 / 恋愛 / 小説 / 泣ける
短編
2025/10/28 19:30更新
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最終取得日時:2025/11/01 12:05
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