純文学[文芸]
その人は図書室で小説を書いていた
彼は図書室て小説を書く。
私はいつしかそれが気になった。
日常 / 青春 / ほのかな恋
短編
2022/07/20 22:56更新
1,412字 24%
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最終取得日時:2025/05/12 12:56
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