異世界[恋愛]

王族への嘘が通用しない世界で、悪役令嬢にされかけました。

まったく身に覚えのないことで、学園の進級パーティーにて王太子に断罪をされた。
そちらがそうくるのなら、私も大切なものを守るため、受けて立とうではないですか。

公爵家の跡取り令嬢として、
そちらの勘違いをすべて叩き潰して差し上げます。

身分差 / 年の差 / 悪役令嬢 / ハッピーエンド / 平民令嬢 / 公爵令嬢 / 断罪
短編 2022/09/28 12:05更新
16,346字 62%
日間P
2
総合P
13,292
ブクマ
677
平均評価
8.2
感想数
0
レビュー
0
評価頻度
215.07%
評価P
11,938
評価者数
1,456
週間読者
-
日間イン
0回
ベスト
圏外
最終取得日時:2024/03/28 12:48
※googleにインデックスされているページのみが対象です