現実世界[恋愛]

「あなたはしっかりしてるから」と言われ続けた私は、実家の鍵を返しました

母の「あなたはしっかりしてるから」で、進学も、部屋も、実家の用事も、全部を妹に譲ってきた三十四歳の長女・みずき。

父の入院をきっかけに、手続きも介護も、家のことは何もかも彼女に回ってくる。妹は「私にはムリだから」と逃げ、母は「あなたが決めてちょうだい」としか言わない。

二十年分の「しっかりしてるから」を、ある日、彼女は静かに置いていくことにした。

「私、もう、しません」

奪い返さない。責めない。ただ、手を引くだけ。

それでも、家は――彼女がいなくなった場所から、動きはじめる。

AI直接使用 / 女主人公 / 現代 / ハッピーエンド / ざまぁ / 家族 / 姉妹 / 介護 / 長女
短編 2026/08/19 15:31更新
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最終取得日時:2026/09/06 12:06
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