異世界[恋愛]

「心臓のネジが緩んだ(嘘)」と公爵様が膝から下ろしてくれないのですが。〜修理方法は「濃厚なキス」一択って設計ミスでは? 元社畜技師の私は定時で帰りたいのに、緊急メンテ(残業)が終わりません!〜

「ロザリィ、緊急事態だ。心臓が愛しさで暴走している」

「それはただの動悸です。救心飲んで仕事に戻ってください」

前世は下町工場の社畜エンジニア、現世は「氷鉄の元帥」ことアルベール公爵の専属時計技師。

私の仕事は、彼の胸に埋め込まれた魔導心臓『クロノス・ハート』のメンテナンス……のはずなのだが。

この最強の公爵様、私の前でだけポンコツ甘えん坊(ヤンデレ)に退化する。

しかも、冷却方法は「肌を合わせる」こと、魔力充填は「粘膜接触(キス)」!?

「君以外のメンテナンスなど受け付けない。……私は君だけの最高傑作だ」

「あ、はい。でもそれメーカー保証外なんで」

物理的な故障とイチャつきを履き違えている公爵様と、職人気質が抜けない塩対応技師の、甘々メンテナンス・ラブコメ。

R15 / 異世界転生 / ハッピーエンド / 身分差 / オフィスラブ / スチームパンク / 溺愛 / 甘々 / 技術チート / 公爵 / ヤンデレ / 大型犬 / 魔導心臓 / 職人主人公 / ギャップ萌え
短編 2026/02/01 12:04更新
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最終取得日時:2026/05/05 12:11
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