詩[その他]
白露の奏でる歌
黄道を刻む二十四の時の詩
白露の詩
夏は去り、朝露が秋を連れてくる
地の熱は、徐々に空へと還り
別れを惜しむ秋草は、葉先に一滴の露を宿す
二十四節気 / 白露 / 陽ざしの君 / 秋姫
短編
2023/09/08 07:00更新
455字 0%
455字 0%
日間P
-
総合P
38
ブクマ
0
平均評価
9.5
感想数
2
レビュー
0
評価頻度
-
評価P
38
評価者数
4
週間読者
-
日間イン
0回
ベスト
圏外
最終取得日時:2025/05/08 12:36
※googleにインデックスされているページのみが対象です