現実世界[恋愛]

腐れ縁を最後まで? プリンを食べてただけなのに、食べられたのは私でした

腐れ縁の幼馴染、山崎太一とは赤子の頃からの付き合いだ。
小学校、中学高校、大学、果ては就職先まで一緒だった太一と私が二十五歳になったある日、太一の家でプリンをほおばっていた私は、なぜか唐突に彼にキスされてしまった。
彼は言う。「ガキの頃の約束、忘れたとは言わせない」と。
食べられたのはプリンではなく―――私?

恋愛 / 溺愛 / 微ヤンデレ / 幼馴染 / 腐れ縁 / ハッピーエンド / 三白眼 / OL/サラリーマン
短編 2023/08/10 16:26更新
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最終取得日時:2024/05/07 12:26
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