ヒューマンドラマ[文芸]

君に逢いたかった午後

気になる二人の間で揺れる女の子のとある雪の日の午後の一幕。
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作中に出てくるのは固定電話。携帯もスマホも無いそういう時代に書いたお話です。何も解決しません。
深い深い所から掘り出したので、折角なので投稿。3000字くらいでさらっと。

日常 / 青春 / 現代 / 恋愛 / SF(すこしふしぎ)
短編 2017/05/08 15:10更新
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最終取得日時:2024/05/13 03:18
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