異世界[恋愛]
妻が遺した三つの手紙
「ハロルド、私が嫁いできた日のことを覚えてる?貴方は開口一番「君を愛することはない」と言ったわね――」
ハロルド・クリーヴズ伯爵が見つけた手紙。それは、亡くなった妻から自分へ宛てたものだった。
読み進めながら、彼は妻との思い出を辿っていく。
手紙シリーズ第二弾。ざまぁはありません。
※ アルファポリスにも投稿しています。
恋愛 / ハッピーエンド / 死別
短編
2024/04/14 20:46更新
7,515字 25%
7,515字 25%
日間P
8
総合P
16,560
ブクマ
617
平均評価
8.6
感想数
7
レビュー
0
評価頻度
288.82%
評価P
15,326
評価者数
1,782
週間読者
117
日間イン
32回
ベスト
19位
最終取得日時:2025/07/06 12:31
※googleにインデックスされているページのみが対象です