歴史[文芸]
加賀100万石に仕える事になった
時は戦国乱世の時代。
織田に仕えて、秀吉に近づき、家康に従って東軍につく。
テンプレを生きようとして、開始前にその致命的問題点をつかれた転生者。
あきらめて平穏な生活を求めた矢先、彼の望みは(一部)かなう事になる。
殿は脳筋。領土は問題だらけ。大殿からは無理難題。
戦には出ず、年貢納入と、補給物資管理に悲鳴を上げる男。
三直 豊利(みのう とよとし)
ソロバン片手に、文句をたれつつ(数字と)戦う男の物語である。
※一騎当千や戦国無双な話は出てきません。
PS.初投稿です。投稿内容は、作者の独断と偏見により、歴史的事実と異なる場合があります。大目に見てください。
※2015年10月10日に書籍化しました。
戦国時代 / 織田家 / オリ武将(文官) / 微妙に歴史改変 / 内政/外交 / 陰謀/策略 / 戦は見てるだけ / 歴史的大事件は第三者
全137話完結
2015/12/26 10:50更新
247,236字 (1804.6字/話) 24%
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最終取得日時:2025/02/25 03:17
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