現実世界[恋愛]
幼馴染の少女と「一生一緒に居る約束」をしたせいで、距離感が近すぎて困る
俺、三木綱吉(みきつなきち)は晩秋の夜中に、ぼんやりしていた。
なっちゃんこと二岡夏樹(ふたおかなつき)との仲についてだ。
なっちゃんとの間柄はいわゆる幼馴染で、それだけでは言い切れない妙な関係だ。
小学校の頃、三国志演義にハマった俺たちは、ついノリで「桃園の誓い」なんてものを交わしてしまったのだ。
「我ら生まれた日は違えども 死す時は同じ日同じ時を願わん」と。
守る義理も何もない約束をなっちゃんは本気で守る気で、だから俺は少し悩んでしまう。
「友達として」一生ともにあることでいいのか、「それ以上」になりたいのかー。
スクールラブ / 古典恋愛 / 日常 / 青春 / ラブコメ / ほのぼの / 男主人公 / 学園 / 現代 / ハッピーエンド / 幼馴染 / 誓い / 親友 / 両想い
短編
2021/11/15 21:12更新
4,383字 49%
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最終取得日時:2026/08/13 01:11
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