異世界[恋愛]

人命救助した後に転生した私は、悪役令嬢ではなくて、なんと残酷令嬢だそうです!

第二王子は眉目秀麗、性格良しの一見パーフェクト王子だったが、実は色々と問題を抱えていた。そんな彼を支えていたのは婚約者の侯爵令嬢だった。しかし、近頃彼女は王子に本当に愛されているのか疑心暗鬼になっていた。普段から王子に付き纏う男爵令嬢から「悪役令嬢」と罵ららたのに庇ってもくれなかった。ある日彼女は王子の愛を確認しようとするが、突然、「この残酷令嬢め!」と言われてしまった。「えっ! 自分は悪役令嬢どころか残酷令嬢だったんですか!」と侯爵令嬢は心の中で叫んだ!
 
 ラブコメディーのつもりで書いてみましたが、初めてなので、もし違っていても大目にみて下さい。

異世界転生 / ヒストリカル / ラブコメディー / ハッピーエンド / 女主人公 / 残酷令嬢 / オマヌケ男爵令嬢 / 思い込み王子
短編 2021/02/11 13:00更新
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最終取得日時:2024/05/07 01:36
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