異世界[恋愛]

【ヒーロー視点】冷徹公爵の脳内はピンク色でした。「なぜ私を好きに?」と聞かれたので、隠れてタルトを頬張る姿(ハムスター)を見て「尊い」と限界化した日のことを話します。

「氷の処刑人」と恐れられるカシウス公爵。

彼の無表情の下に隠された本音は、ネオンピンクの極太文字で『尊い』『結婚したい』と絶叫する「限界オタク」だった。

ある日、婚約者のララ(心の声が視える令嬢)が尋ねる。

「カシウス様は、いつ私のことを好きになってくださったのですか?」

カシウスは遠い目をして思い出す。

まだ彼女が元婚約者に虐げられていた夜会で、隠れて必死にタルトを頬張っていた、あの衝撃的な姿を。

「花を愛でる姿」でも「健気な涙」でもない。

公爵が恋に落ちた理由は――「頬袋が可愛かったから」!?

★本編『 『君に愛される価値はない』と婚約破棄されましたが、助けてくれた冷徹公爵様の心の声(テロップ)が『尊い……息ができない……結婚したい』とピンク色で大暴走している件について 』のヒーロー視点(馴れ初め編)です。

☆本編を読んでいなくても楽しめますが、読むとよりニヤニヤできます。

R15 / 異世界転生 / ほのぼの / ハッピーエンド / 異世界恋愛 / ヒーロー視点 / 溺愛 / 心の声 / ギャグ/コメディ / 公爵 / 一目惚れ / 限界オタク / ハムスター/ヒロイン
短編 2026/01/03 18:23更新
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最終取得日時:2026/05/05 12:12
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