純文学[文芸]
漫才のネタをシリアスに書いてみたら笑えないんじゃないか説
昔やったゲームが思い出せない相沢。
そんな彼の相談に乗る深津は、相沢の情報をもとにどんなゲームだったかを推理してみようと試みるのだが、どうしても「オリマ」一択にしかならないのだった。
果たして深津は相沢の忘れてしまったゲーム名を引き当てることができるのか。
※こちらは漫才のネタ(オリジナル)を元に、文学的に書きなおしてみた作品です。
漫才 / シリアス / 友情 / コメディー / ネトコン11
短編
2023/03/16 10:07更新
3,704字 64%
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最終取得日時:2024/10/31 12:38
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