ハイファンタジー[ファンタジー]
「価値なし」と王子に婚約破棄されそうになった子爵令嬢ですが、見つけたのは王家を裁く建国契約でした
「おまえに何の価値も見出せない」
第三王子セドリックにそう告げられた子爵令嬢リディアは、不思議な辻馬車——|探しものの馬車《ロスト・キャリッジ》に乗せられる。
探すものは、リディアの「価値」。
見つからなければ、彼女は不名誉な形で婚約を辞退させられるはずだった。
けれど、馬車が向かった先は、リディアの屋敷ではない。
そこにあったのは、王家が忘れ、リディアの家が守り続けてきたもの。
価値なしと笑われた令嬢は、まだ知らなかった自分の家の誇りを知る。
そして王子は、自分が何を侮辱したのかを思い知ることになる。
シリアス / 女主人公 / 西洋 / 中世 / ハッピーエンド / 婚約破棄 / 王子 / 令嬢 / 価値なし / 名誉回復 / ざまぁ / 断罪
短編
2026/05/25 15:06更新
8,204字 37%
8,204字 37%
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最終取得日時:2026/05/30 12:05
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