ハイファンタジー[ファンタジー]
おかあさんと呼んでいいですか ~すべてはこの瞬間から始まった~
古城に住む娘の前にどこからともなく摩訶不思議な女の子が現れる。何もせず、しゃべらず、ただ娘を見つめる少女。その子は自分の名前らしきものをつぶやいたあと眠ってしまう。
いったいわたしはどうしたらいいの?
『おかあさんと呼んでいいですか ~記憶を失った少女は無自覚の絶対力で世界を守る~』のプロローグです。
改稿しました。(2024/6/2, 11/28, 2025/4/17)
カクヨムさんにも投稿しています。
© 2024 碧科縁
BK小説大賞 / ほのぼの / 女主人公 / 日常 / ESN大賞8 / 記憶喪失 / 異世界ファンタジー / 王道ファンタジー / 無自覚の異能 / 姉妹と家族 / 第二の人生 / ネトコン13 / R15
短編
2024/05/29 11:46更新
7,116字 33%
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最終取得日時:2025/06/03 12:25
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