現実世界[恋愛]

転校してきた隣の席の天使様に毎日「好き」「かわいい」と言い続けた結果距離感が近過ぎる事が発覚したので遠慮して距離を置いていたら天使様から距離を縮めてきた


俺、三ツ谷智樹は転校生の園田雛に一目惚れした。
出会って1日で告白し、断られるもあれは挫けず、告白し続けた。
半年たった今では毎日雛ちゃんに「好き」「かわいい」と言い続けていたが、ある日俺の雛ちゃんに対しての距離感が近過ぎる故に「変態不審者」だと思われていたことが発覚してしまう。
俺は変態不審者からクラスメイトに格上げするために雛ちゃんと距離を置くことにした。

そして1週間すぎたあと、雛ちゃんの態度が変わり、俺がとっていた距離を縮めてきたのだ。

恋愛 / ほのぼの / ギャグ / 男主人公 / 学園 / イチャラブ
短編 2022/03/27 18:20更新
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最終取得日時:2024/05/13 01:03
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