ハイファンタジー[ファンタジー]

異世界の館で通訳として働いていた俺、看板娘をしていたら勇者パーティに同行させられる ~「お前がいないと話にならない」と言われました~

 どんな言葉でも理解できる、ちょっと変わった力を持つ俺。この能力は、幼い頃に出会った不思議なお姉さんがくれたものだ。不思議にも程があると思う。

 そして17歳の誕生日、俺はお姉さんと夢で再会し「異世界の館で、通訳の仕事を手伝ってほしい」と頼まれる。頷いた俺だったが、気がつけば鏡に映るのは――見たこともない可愛らしい美少女の姿だった。「看板娘としてね」という言葉を先に聞いていれば、絶対頷かなかったと思う。

 そんなある日、館に現れたのは「勇者」と呼ばれる存在だった。日本語が通じない異世界の冒険の旅には、現地の言葉を話せる人間が必要らしいのだが……。え? 俺? だって俺、ヒヨコくらいの耐久力しかないし……。ちょっ……!

 これは、勇者の旅に連れて行かれてしまった看板娘の「俺」が、出会う様々な人の情緒と性癖を片っ端からボロボロにしていくお話。



 カクヨムにも連載しています。

異世界転移 / 男主人公 / 人外 / 勇者 / 現代 / 魔法 / 冒険 / BWK大賞1 / BK小説大賞2 / HJ大賞7 / TS / 性転換 / 曇らせ
全71話連載中 2026/08/24 13:53更新
351,720字 (4953.8字/話) 52%
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最終取得日時:2026/08/28 12:40
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