歴史[文芸]
爆死の家系ですが、現代知識で領地を近代化したら信長様から「最強の忠臣」と勘違いされている件 〜松永久通に転生したので、まずは硝酸カリウムと石鹸を作ります〜
化学メーカー勤務のサラリーマンだった俺は、過労死の末に戦国時代へ転生した。
新しい名は、松永久通。
……そう、将来「名茶器と共に爆発四散する」という大火力バッドエンドが約束された、梟雄・松永久秀の息子である。
「冗談じゃない、誰が盛大な花火に巻き込まれてたまるか!」
畳の上で大往生したい俺は、前世の化学知識をフル活用して生存ルートを目指す。
泥と糞尿から火薬(硝石)を自給自足し、石鹸を作って領内の衛生環境を劇的に改善。
さらにガラスや抗生物質の密造にまで手を染め、圧倒的な速度で領地を近代化させていく。――
しかし、周囲の評価は180度違っていた。
父・久秀:「敵を殺すのではなく、兵を死なさぬ逆転の発想……! お前こそ真の梟雄だ!」
織田信長:「松永の息子、底が知れぬ怪物よ。あ奴の技術がなければ天下は語れぬ」
破滅フラグを折りたいだけの平和主義な元サラリーマンが、意図せぬ「勘違い」で魔王の右腕へと成り上がっていく、爽快戦国歴史ファンタジー、ここに開幕!
R15 / 残酷な描写あり / 男主人公 / 和風 / 戦国 / 勘違い / 転生
全7話連載中
2026/08/21 01:24更新
15,000字 (2142.9字/話) 31%
15,000字 (2142.9字/話) 31%
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最終取得日時:2026/09/04 12:08
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