ハイファンタジー[ファンタジー]

断罪された悪役令嬢ですが、私を追放した王都には もう何も届きません 〜王国の「耳」だった私が辺境で通信ギルドを始めたら、何も知らない王都が勝手に沈んでいく〜

第一王子レオニスに「陰気で何を考えているか分からない」と婚約破棄され、
捏造の証拠で断罪・追放された公爵令嬢ロザリンド。

だが彼女こそ、王国全土の伝書鳩と早馬と駅逓網——
つまり「王国の耳」を、たった一人で支えていた存在だった。

「では、今後王家への"報告"はすべて止めます」

翌朝から、王宮には何も届かなくなる。
外交文書は迷子になり、相場は狂い、災害の警報すら間に合わない。
王都は、自分が聞こえなくなったことにすら、まだ気づかない。

一方ロザリンドは辺境で、中立の通信ギルド「翼の座」を設立。
忠誠を捧げる伝令たちと、王国最速の少女ピナと、
誰よりも早く正確に「知る」力で、辺境を富ませていく。

やがて異変に気づいた王都は、彼女に戻るよう求めるが——

「お断りします。今さら遅いので」

これは、「壁の花」と呼ばれた令嬢が、
国の耳を握ったまま静かに王都を出し抜く物語。

派手な断罪返しより、静かに積み上がるスカッとと「有能が正しく報われる」快感が好きな方へ。

AI直接使用 / シリアス / 女主人公 / 内政 / 悪役令嬢 / BK小説大賞2 / 集英社小説大賞7 / 婚約破棄 / 断罪 / 追放 / ざまぁ / 頭脳戦 / 有能ヒロイン / 成り上がり
全60話完結 2026/09/18 19:00更新
139,779字 (2329.7字/話) 50%
日間P
30
総合P
284
ブクマ
61
平均評価
8.1
感想数
0
レビュー
0
評価頻度
32.79%
評価P
162
評価者数
20
週間読者
456
日間イン
0回
ベスト
圏外
最終取得日時:2026/09/22 12:09
※googleにインデックスされているページのみが対象です