異世界[恋愛]

「お前を愛することはない」と言われたので「そうなの?私もよ」と言い返しておきました 【連載版もあります】

親同士の結んだ契約。
婚約者は王弟殿下の御子息、ランヴェルト様だった。

「お前を愛することはない」

初対面でそういわれて、つい笑みが溢れた。

「そうなの? 私もよ」

白銀の髪を持つ彼に付いた渾名は『氷の貴公子』という恥ずかしいもの。
美しい見た目に引き寄せられて近寄った令嬢たちは、彼の冷ややかな態度にもれなく泣き崩れる。だから、『氷の貴公子』なのだとか。

そんな『氷の貴公子』と紡ぐ、愛――――。



******



閲覧ありがとうございます。
ブクマや評価などしていただけますと、笛路が大喜びしますヽ(=´▽`=)ノヒャッホイ♪

ハッピーエンド / 氷の貴公子 / 謎宣言 / 謎宣言返し / 契約結婚 / じれじれ / 溺愛 / 幸せな結婚? / なろうRaWi
短編 2024/03/25 08:08更新
4,308字 35%
日間P
-
総合P
19,738
ブクマ
802
平均評価
8.42
感想数
7
レビュー
0
評価頻度
268.45%
評価P
18,134
評価者数
2,153
週間読者
173
日間イン
12回
ベスト
1位
日付ブクマ評価
01/09 802 (0) 18134 (0)
01/08 802 (0) 18134 (0)
01/07 802 (0) 18134 (0)
01/06 802 (-1) 18134 (0)
01/05 803 (0) 18134 (+2)
01/04 803 (0) 18132 (0)
01/03 803 (0) 18132 (0)
01/02 803 (0) 18132 (0)
01/01 803 (+1) 18132 (+4)
12/31 802 (0) 18128 (0)
最終取得日時:2025/01/09 12:23
※googleにインデックスされているページのみが対象です