水属性の魔法使い
アニメ「水属性の魔法使い」放送中!
アニメに合わせて、苫ゆぎまる先生による
「【特別短期連載】リョウのスロ~な修行LIFE」(短期1ページずつ)
そして、「本編第二部のコミカライズ」がスタートしました!
大嶌カヲル先生が描いてくださっています。
さらに、栖ゆち先生による
「水属性の魔法使い@COMIC外伝〜ペネロペイアの涙〜」
も投稿開始!
どれもコロナEXで!
https://to-corona-ex.com/
《書籍版》
『水属性の魔法使い 第三部 東方諸国編Ⅲ』『コミック 第7巻』
2025年7月15日発売!
書籍特設サイト http://www.tobooks.jp/mizuzokusei/index.html
《なろう版》
『第四部 暗黒大陸編』2025年6月15日 完結
『第四・五部 帰還編』2025年7月14日「0879 海中大決戦」投稿
『第五部 浮遊大陸編』未定
剣と魔法の世界に転生することになった、涼の物語です。
水属性の魔法を使い、生き抜いていく(自称)王道の物語です。
【秀逸なレビューをいただいております】
【↑の「レビュー」からどうぞ】
以下、主役:涼と、準主役:アベル による会話。
ア「なあ、リョウ」
涼「なんですか、アベル?
ワイバーンの姿焼きなら、まだ準備していませんよ?」
ア「俺、そんなもの注文していないだろ!」
涼「アベル……そこのつっこみは、そうじゃないでしょう?
リョウは水属性の魔法使いなんだから、姿焼きは作れないだろう!
これが、正しいつっこみです」
ア「そもそも、つっこみって何だよ……」
涼「約束したじゃないですか! 漫才で天下を取るって!」
ア「そんな記憶は、全くない。
そもそも、マンザイとかいう言葉すら、俺は知らんが?」
涼「ひどいです、アベル……」
なんとなく適当に頭に浮かんだ、主要キャラによる会話です。
こんな感じの会話が、「0028」以降、よくあります。
きっと、楽しい物語のはず……。
・書籍化発売された《書籍版》は、100万字以上加筆されています
アニメ、コミックは《書籍版》ベース!
・内政チートものではありません
・ハーレム展開はありません
・理系小説ではありません
・この物語はフィクションです
・この物語はご都合主義です
(筆者はSNSを利用しておりません)
4,039,987字 (4362.8字/話) 38%