水属性の魔法使い
《なろう版》「第四部 暗黒大陸編」2025年1月1日21時投稿開始!
オーディオブック1巻が、2024年10月25日に発売されます
詳しくは特設サイトへ!
http://www.tobooks.jp/mizuzokusei/index.html
《書籍版》
『水属性の魔法使い 第二部 西方諸国編Ⅴ』 2025年発売!
《なろう版》
「第一部 中央諸国編」2020年04月01日~2020年11月03日 完結
「第二部 西方諸国編」2021年04月01日~2021年09月20日 完結
「第三部 東方諸国編」2022年04月01日~2022年11月22日 完結
「涼とアベルの帰路」 2022年12月14日~2024年07月16日 完結
「第四部 暗黒大陸編」2025年01月01日 開始(毎日投稿)予定
墨天業先生によるコミカライズ
『水属性の魔法使い@COMIC』
https://to-corona-ex.com/comics/20000000055002
【秀逸なレビューをいただいております】
【↑の「レビュー」から読むことができます】
剣と魔法の世界に転生することになった、涼の物語です。
水属性の魔法を使い、生き抜いていく(自称)王道の物語です。
以下、主役:涼と、準主役:アベル による会話。
ア「なあ、リョウ」
涼「なんですか、アベル?
ワイバーンの姿焼きなら、まだ準備していませんよ?」
ア「俺、そんなもの注文していないだろ!」
涼「アベル……そこのつっこみは、そうじゃないでしょう?
リョウは水属性の魔法使いなんだから、姿焼きは作れないだろう!
これが、正しいつっこみです」
ア「そもそも、つっこみって何だよ……」
涼「約束したじゃないですか! 漫才で天下を取るって!」
ア「そんな記憶は、全くない。
そもそも、マンザイとかいう言葉すら、俺は知らんが?」
涼「ひどいです、アベル……」
なんとなく適当に頭に浮かんだ、主要キャラによる会話です。
こんな感じの会話が、「0028」以降、よくあります。
きっと、楽しい物語のはず……。
・内政チートものではありません
・ハーレム展開はありません
・理系小説ではありません
・この物語はフィクションです
・この物語はご都合主義です
(筆者はSNSを利用しておりません)
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