【歌詞】大河ドラマ「光る君へ」のテーマ曲への個人的なリスペクトです。

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長編執筆中の皆さま、ご一緒にがんばりましょう。
執筆したことのない皆さま。書かなければわからない喜びが山ほどあります。ぜひチャレンジしてみてください。
読み専の皆さま。こんな気持ちで書いています。あたたかく見守っていただけると幸いです。

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【歌詞】「仙道企画その６（ボカロ企画その３）」参加作です。
素敵な企画をありがとうございます。

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「俳人・歌人になろう！2023」参加作の俳句です。

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「俳人・歌人になろう！2023」参加作の短歌です。

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「俳人・歌人になろう！2023」参加作の短歌です。

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「俳人・歌人になろう！2023」参加作の短歌です。

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普段思っていることを、つらつら書いてみました。

ひだまりのねこ様主催「集まれエッセイ企画」に参加しています。
素敵な企画をありがとうございます。

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ええ、わたくしあの娘に意地悪しました。だって彼女は殿下のお心を、わたくしから奪っていってしまったんですもの。

シンデレラに一目惚れの王子さま。わたくし、侯爵令嬢マリエル・アトレは彼の婚約者候補でした。
ねえ、魔女さんに侍従さん。わたくしのつらい気持ちが、あなたがたにも伝わるかしら。


※締めくくりの文章が代表作『出会いの窓は南の塔に』に似ていなくもないですが、見逃してやってくださいませ……。

武　頼庵（藤谷K介）さま主催『月(と)のお話し企画』に参加させていただきました。
素敵な企画をありがとうございます。

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月がきれいな夜に思う、個人的な雑感です。


武　頼庵（藤谷　K介）さま主催『月(と)のお話し企画』に参加させていただきました。
素敵な企画をありがとうございます。

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猫じゃらしさま主催『獣人春の恋祭り』参加作。素敵な企画をありがとうございます。

白鳩族のエセリア姫と蝙蝠族の衛兵ランスは、種族も身分も動く時間帯もちがいます。
偶然の出会いから二人は恋に落ちますが、ランスは思うのです。エセリア姫には昼の世界がよく似合う。自分は身を引くべきなのだと。

【単独でお読みいただけます】このお話は『出会いの窓は南の塔に』と続編『光と闇の間（あわい）にありて』の、作者自身による2次創作です。
本編の恋愛要素を取り出し、登場人物と魔物のイメージは変えずに別ストーリーとして再構築しました。人物の名前は少しちがっています。
『南の塔』はハッピーエンド完結済み。目次下のバナーから飛ぶことができます。『光と闇』は連載中で、二人は試練のまっただなかです。

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いままでに書いたバトンの数々を、当時の活動報告から丸ごとコピーして載せました。
これを読めばこまののすべてがわかる、かも？

※バトン作成者の皆様からは掲載許可をいただいています。

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占いの得意な娘が国を追われた理由とは？　一気読みのイメージで書きましたので、アップダウンをお楽しみいただければと思います。

※以前投稿した同名小説のリメイクです（といっても、ほぼほぼ同じ）。以前のものは『運命の娘（初稿版）』として残しました。

※エブリスタの新星ファンタジーコンテスト「運命／宿命」佳作受賞作です。

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【歌詞】仙道アリマサ様主催「仙道企画その５（ボカロ企画その２）」の参加作です。
素敵な企画をありがとうございます。
動画もつくっていただきました♪

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「なろうラジオ大賞」に出す作品が全然書けない無念の気持ちと、書ける人へのリスペクト。
活動報告に書くつもりでしたが、やけに長くなったのでエッセイにしました。


家紋武範さま主催「あの一作企画」参加作。素敵な企画をありがとうございます。

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詩集と言いつつ、小さな詩が４つだけです。新米ママだった頃に書いた詩をまとめました。
自ブログからの転載です。

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このお話は『出会いの窓は南の塔に』の続編第三部です。「間」は「あわい」と読みます。
これで完結する予定。更新速度がとても遅いと思いますが、よろしくお願いいたします。

※第二部からかなり時間がたってしまったため、2022年6月5日の活動報告に、南の塔から第二部までの全あらすじを掲載しました。前のお話を忘れてしまったかたは、こちらをどうぞ。（https://mypage.syosetu.com/mypageblog/view/userid/952364/blogkey/2997698/）

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八歳のリデル姫は、いずれ女王のあとを継ぐお姫さま。流れ星に願いごとをとなえるために、塔の窓辺で星が降るのを待っています。
願いはひとつ、「立派な女王さまになれますように」。
姫は願いをきいてもらえるでしょうか？

このお話は『出会いの窓は南の塔に』の前日譚その6ですが、本編を読んでいなくても大丈夫です。
全2回または3回の予定です→回数を書くのは『歌の行方』で懲りたはずなのに、またもや……。

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ちっちゃなちっちゃな、うみほたるの親子。楽しく遊んでいたら、ふたりで迷子になっちゃった！　どうしよう。無事におうちに帰れるかしら？

★最初に作者による表紙イラストがあります。
★最後に、みこと。様と、たちばな　はるか様による素敵なFAがあります。

★自分の子育て記念として電子書籍で自費出版した作品の、コンテンツだけを投稿しました(出版時の絵はプロに依頼)。
そのためクライマックスシーンに文章がありませんが、想像していただけると助かります。よろしくお願いします。

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【歌詞】仙道アリマサ様主催「仙道企画その１」参加作です。素敵な企画をありがとうございます。

詩というより歌詞として書きました。曲に合わせていただくと、開放感が味わえるのではないかと思います。

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のどかな村に住む少年ティノは歌うことが大好き。吟遊詩人に憧れながら、いつも歌の練習をしています。そんな彼が森で出会ったのは、魔法植物みたいな不思議な魔物。でもこの魔物は歌がとてもうまくて、ティノに歌を教えてくれたのです──。

※いろいろな種類の魔物が出没し、その討伐が当たり前に行われる世界という設定になっています。『出会いの窓は南の塔に』の前日譚その５ですが、本編を読んでいなくても大丈夫です。

３回くらいで終わる、ささやかなお話の予定です　←5回になりそうですが、ささやかです……。←6回になりそうですが、ささやかです……（汗）　←7……（倒）

黒森 冬炎さま主催「劇伴企画」、武　頼庵さま主催「秋は〇〇〇！！企画」に参加させていただきました。素敵な企画、ありがとうございます。

★2022年2月　あとがきとFA集として8話目を追加しました。たくさんのFAをありがとうございました。

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ほっと一息つきたいときや、寝る前の短い時間に読みたい言葉をあつめてみました。
ちはや れいめい様主催『フラワーフェスティバル2020』に参加。素晴らしい企画をありがとうございます。
自ブログにも転載しています。

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銘尾　友朗さま主催『笑顔でいこう企画』
家紋 武範さま主催『看板短編企画』
参加作品です。
素敵な企画、ありがとうございます！

子どもたちが実際に放った面白発言をまとめました。
感想を下さった方々のエピソードも楽しいです。感想欄もぜひどうぞ♪

（自ブログにも掲載しています）

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涼しい言葉を集めただけ。
二年前にブログに載せました。
こちらに出すつもりは全然ありませんでしたが、あまりの暑さに思わず……。
（200字未満は投稿不可。蛇足です）

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孤独なヴァンパイアの青年はクリスマスが大の苦手。ところがひょんなことから、街で出会ったおしゃべりな女の子とクリスマスを祝うことになってしまい……。
聖夜に送る、ほのぼのコメディ。他サイトにも掲載しています。

銘尾　友朗さま主催「冬の煌めき企画」　武 頼庵（藤谷K介）さま主催「冬は〇〇〇！！企画」に参加しています。
素敵な企画、ありがとうございます。

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占いの得意な娘が国を追われた理由とは？　連載形式ですが、一気読みのイメージで書きました。ふだんの文体よりはちょっと硬質な感じです。

小畠愛子さま主催『カドゲ・ボドゲカフェ企画』に参加させていただきました。素敵な企画をありがとうございます。

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このお話は『出会いの窓は南の塔に』の続編である『光と闇の間（あわい）にありて』の第二部です。よろしくお願いいたします。

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私版「美女と野獣」で童話祭に初参加します。
もしも野獣が魔物だったら……妖しくて切ない感じの短編です。
「出会いの窓は南の塔に」の前日譚でもありますが、本編を読んでいなくても大丈夫です。

2021．2　黒森冬炎さま主催「変身企画」に参加させていただきました。
素敵な企画をありがとうございます。

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反乱分子に追われて逃げるまだ14歳の姫君と、リュート弾きでもある従者。逃避行を重ねるうちに、ふたりの仲は近づいていく。けれど、その行く手に待つものは……？

『出会いの窓は南の塔に』の前日譚その3に当たりますが、本編とは別主人公です。単独で読んでいただいても大丈夫ですので、よろしくお願いします。

黒森 冬炎さま主催「改造企画」に参加しました。素敵な企画をありがとうございます。

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このお話は『出会いの窓は南の塔に』の続編です。タイトルの「間」は「あわい」と読みます。
今回は三人称で、エセル視点とラキス視点が半々。後半から雰囲気が変化します。
恋愛だけではなく親兄弟の情愛、国や魔物のありよう、その他いろいろな要素を織り交ぜながら進みますので、よろしくお願いいたします。

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このお話は「出会いの窓は南の塔に」の前日譚です。
幼いラキスと、本編ではすでに亡くなっている養父母が、ほのぼの田舎暮らしをしている様子を綴りました。
単独でお読みいただけますが、本編の盛大なネタバレがあります（本編は広告下のバナーから飛ぶことができます）

エブリスタとカクヨムにも掲載しています。

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このお話は「出会いの窓は南の塔に」の前日譚その１です。
本編を読んでいなくても大丈夫ですが、もしよかったら本編のほうものぞいていただけるとうれしいです（読了時間1時間くらい）。

本編を読んで下さったかたへ。またお会いできて光栄です。
今回は、さらっと読める明るくてかわいらしい感じの短編にしてみました。
毎日更新、全4回でおわりますので、よろしくお願いいたします。

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