梵自身に起こった事や友人達の笑える話から、ほろ苦い思い出、本当にあった怖い話を文字で書き起こします。

※完全ノンフィクションです。

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大学女子寮にかかってくる迷惑電話を主人が成敗（昇天）する話。

※露骨な表現はなし（多少は許して）
※そういうのが苦手な方はブラウザバック推奨。
※基本、男の悪ノリ。下品な表現多数。
　不快にさせてしまったら申し訳ない。

★前作の【山手線に乗っていたら、汁男優に勧誘された時の話】に主人の詳細が軽く載っているので、興味がある方はそちらを参考にして下さい。
https://ncode.syosetu.com/n4358iv/

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これは大学生時代の主人が、山手線に乗っていたら汁男優にスカウトされた時の話である。
※主人の体験談。十年以上前の話。
※男→男による痴漢表現ありなのでお気を付けて。

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作者が主人を守る為（？）に〝牡蠣〟を食べて、寝たきりになった話。

※カクヨムにて連載。既に完結済。

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プロの料理人だった『俺』は目覚めたら、なんと大嫌いな幼虫に転生していた！　働き蜂達に口移しでゼリーを与えられながら平穏な日々を過ごしていたが、ある日突然、ハンター達に巣を破壊され、石化魔法にかけられ生け捕りにされてしまう。
必死に助けを呼ぶ俺を見た食精・マナに助けて貰い、命からがら脱出に成功したが、辿り着いた先々で俺達二人は目の前の厳しい自然界に身を投じる事に。
俺は幼虫から人間の女の子になったり、森の中でモンスターに襲われたり、爆発で吹き飛んだり、虫に怯えたりしつつも俺は自分の体内で調合・生成できる能力を持っている事に気がつく。
俺は前世で夢半ばで閉ざされた自分の城をこの世界で作り、美味しい料理をお客様に振る舞う事を誓って今日も食材を狩る！！

※注意！　食材を狩る等の戦闘描写多めです。序盤では虫、吐瀉物、グロ系の表現有りなのでご注意をお願い致します。