とりあえず明日は仕事、あーあ、おしまい。

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もうすぐ、空も明けようかというこの時間に、なぁ〜に、やってんだか。

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ゴールデンウィークまっただなか、いかがお過ごしでしょうか？

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もうすぐゴールデンウィークですねー。

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このまえ『ヨウサギ』って詩を書いて、ヨウサギが妙に気に入ってしまったんだ

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それはけっして幻なんがじゃなく

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雨は、嫌だなぁ、ま、頑張るけど。

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ケセラセラ、じゃ七文字にならなかったので、セラ、を足しました。

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ほんとうの想い出というわけでは、ないけれど。

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ただ好きなひとへの、好き好きアピール、かな？

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ほんとうはとてもシンプルに『月光』というタイトルにしたかったんだけど、そのタイトルは過去、バカみたいに使ってると記憶してるので、流石によしました。

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たまぁに、ちょっと、あの頃に、帰りたいような、帰りたくないような、散り急ぐ花。

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ねぇ、なんで？
もっともっとを目指せへん？
しあわせなんて、星の数ある

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珍しくタイトルが先にあった。書き出したら桜の短歌詩になってしまって、タイトルから離れていったので。
無理矢理、タイトルへ近づけた感じになってしまった。
慣れないことは、やるもんじゃない。

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ゆぅて、真夜中3時ですよ、早く寝なきゃ。

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あらすじ、っつっても、まぁ、タイトルどおりです。と口を尖らす感じで。

あ、短歌です。

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一日中、じぶんのために過ごすって、けっこぉ、良きものなのですねぇ。

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いつもと違って、短歌《を》七首、と《を》を入れたのは、200文字にするためです、悪しからず。

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この「大好き」ってタイトルもきっと過去何回か使ってそうやね。

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真夜中（朝？）の3時台に、なぁ〜に書いてんだか、と自嘲しつつ。

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春の陽気に誘われて、すこし桜を描いてみた。

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みもふたもない結論は、やはり残酷。

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桜が咲いて、雨が降る、少し悲しい夜でした。

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説明的な言い訳が嫌いです

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これ、よく考えたら、「その他」？なんかよくわからないけど、今までも「詩」で投稿させていただいていたので。

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「さ」と聴けば、「さみしい」って想うの、どうかと想うゾ。

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ほんの少しだけ、暗めの詩になりました？

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春ですねぇ〜。雨はちょいだけうっとおしいけど。春がやって来てますねぇ〜。

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いちいち数えてないけど。
この、「好き」ってタイトル、けっこお使ってそう。

いや、だからって、好き、は、好き、やから。

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リコリスって、あゝあれだ、リコリコっていわれたアニメ、の。ちょい好きだったかな。いや、アニメの出来がだよ？どれだけ惚れ込んでも、あざとかわいいのは、願い下げなのです。わけは、あざといから。

て。
そんな詩では、ありません。

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あたし、ほんとは、猫だから。

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ためらいなく行きたいものですね

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雨が降る午前５時半3月の春は名のみの震えるくらやみ

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遠い記憶の果ての口笛

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ちょいくらめの短歌ですが。お読みくだされば、さいわいです。

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はじまりはおわりへのはじまり

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お願いします、わたしを許して

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早く春にならないかなぁ

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あたりまえに、いて欲しい

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早く届けてほしいな、春風

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お願いだから、聴いてください。僕の詩じゃないよ。不可思議さんのうた。

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髪さまっているのかなぁ？あ、間違えた、神さま

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投稿するのに1時間以上かかってます。
めっちゃ迷った。
最初「長編」で投稿して、それを削除するのにも時間が取られて。
まぁ、とりあえず、これで大丈夫？

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血肉にはなってないけど、喜劇が好き。

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花びら舞う夜にみつけたハッピーのうた

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猫だったらよかったのに、といううた。

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とおく及ばないとしても、うたいたいうたがある

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3月4日に書いたやつ。その頃書きすぎててか、投稿忘れてた。

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ちゃんとやりさえすれば、あと何ヶ月くらい生きられたのだろう？

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