異世界[恋愛]
                
                
            私には嘘をついた人が赤く見えてしまう
子爵令嬢フィーネには「嘘をついた人が赤く見える」という能力があった。
この力のせいで他人の嘘を見抜いてしまうフィーネは、虚飾や社交辞令にまみれた社交界に馴染むことができなかった。
そんな時、フィーネは全く赤く見えない――つまり一切嘘を言わない伯爵令息ラクトと出会う……。
女主人公 / 西洋 / 中世 / ハッピーエンド / 超能力 / 身分差 / 恋愛 / ざまぁ / 共感覚 / 真っ赤な噓
    
                                短編
                    
        2025/10/04 16:35更新
6,134字 42%
6,134字 42%
日間P
                30
            総合P
                24,694
            ブクマ
                594
            平均評価
                8.55
            感想数
            20
            レビュー
                1
            評価頻度
                462.63%
            評価P
                23,506
            評価者数
                2,748
            週間読者
                1,040
            日間イン
                12回
            ベスト
                3位
            最終取得日時:2025/10/30 12:06
            
            
            ※googleにインデックスされているページのみが対象です
            
        