異世界[恋愛]
夫には愛する『運命の人』がいるらしい。尚、その『運命の人』は私なのだが滅茶苦茶言い出しづらい。
【短いあらすじ】タイトル通りです。
【あらすじ】
ユリシーズ・マクネアー伯爵令息はどこの研究機関にも属さない個人でありながら、密かにひとり研究を重ね大変画期的な魔導具を完成させた『知られざる天才』。
この功績によって、子爵家だったマクネアー家は伯爵家に陞爵したばかり。
シェリー子爵家が娘であるヴァージニアは、彼の探している『運命の人』だから、という理由から婚約者になったのだが。
「貴女を愛することはできない……私には『運命の人』がいるのです!!」
かなり言い出しづらい雰囲気。
しかもそんな脳内お花畑クソ野郎的な発言をしつつも、こちらへの配慮が凄まじいユリシーズ。
ヴァージニアはとりあえず彼に諸々の疑問点を尋ねつつ、自分が『運命の人』であると暴露するタイミングを計るのだが──
※ラブコメです。
※設定は緩いです。
※ヒロインの一人称視点。
R15 / 契約 / 運命の人 / 配慮 / 眼鏡 / 淑女 / 冒険者 / 物理 / 初夜 / 土下座(アクティブ)
短編
2026/10/09 19:00更新
8,453字 19%
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最終取得日時:2026/10/13 12:05
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