歴史[文芸]
幕末転生金融録 〜小禄旗本の次男は、インデックス投資で武士と日本を救う〜
小禄旗本の次男・榊原清衡は、文久四年、十二歳の時に前世の記憶を取り戻した。
彼が思い出したのは、インデックス投資、投資信託、格付け、長期分散投資、そして金融危機の知識。
だが幕末の日本には、近代的な株式市場も、投資信託も、証券取引法も、格付け会社も存在しない。
未来の勝ち株を覚えているわけでもない。
ならば、勝つ会社を当てるのではなく、勝つ会社が自然に残る仕組みを作ればいい。
明治維新で武士の禄は消え、金禄公債という紙へ変わる。
証券の意味を知らない士族たちは、公債を安く売り払い、怪しい事業に一発逆転を賭けていく。
清衡は横浜で学んだ相場表、為替、海外公債の知識を使い、まずは武士たちの最後の財産を守ろうとする。
公債だけでは足りない。
株式だけでは危うい。
国内だけでは狭い。
一つに賭ければ家が沈む。
ならば、少しずつ分けて持つ仕組みが必要だ。
これは、幕末に転生した一人の少年が、剣ではなくで、最後の禄を最初の資本へ変えていく物語。
R15 / 残酷な描写あり / 異世界転生 / 幕末 / 明治/大正 / 時代小説 / 逆行転生 / 金融 / 投資 / インデックス投資 / 経済 / 内政 / 知識チート / 成り上がり / 近代日本
全6話連載中
2026/07/01 18:41更新
22,796字 (3799.3字/話) 26%
22,796字 (3799.3字/話) 26%
日間P
26
総合P
52
ブクマ
11
平均評価
10
感想数
0
レビュー
0
評価頻度
27.27%
評価P
30
評価者数
3
週間読者
-
日間イン
0回
ベスト
圏外
最終取得日時:2026/07/02 12:05
※googleにインデックスされているページのみが対象です