宇宙[SF]

敵の最強兵器を「うちの新型です」と言い張って星間戦争を無双する 〜アラサー無職の俺にしか動かせない美少女兵器、無表情のくせに好意が駄々洩れなんだが〜

 余命三年。仕事も辞めた。二十九歳、無職。

 一縷の望みをかけてコールドスリープに入った星明(ホシ・アキラ)が目を覚ましたのは、なんと三千年後の宇宙だった。
 人類は機械生命体の化け物と星間戦争の真っ最中。
 そして目覚めたアキラの目の前にいたのは、その最強生命体兵器である銀髪の美少女。

「おはようございます。突然で申し訳ありませんが、貴方には私に乗ってこの星域から脱出してもらいます」
「……へぁ?」

なぜか彼女はアキラにしか動かせない。
なぜか彼女はアキラにだけめちゃくちゃ懐いている。
流れ着いた先は人類側の帝国軍。敵の兵器を連れていると知られれば即処刑。

「これ、うちの新型です」

なんと通った。
かくして人類最弱と査定された日本人のアラサー無職は、最強の美少女兵器を抱えて星間戦争を無双する。
ついでに彼女は無表情のまま好意が駄々洩れである。

たぶんきっとそんな物語。

R15 / 異世界転移 / BK小説大賞2 / 集英社小説大賞7 / コミックルーム大賞 / 男主人公 / 未来 / アンドロイド / ハーレム / チート / 人工知能 / スペースオペラ
全20話連載中 2026/08/14 23:59更新
73,998字 (3699.9字/話) 40%
日間P
56
総合P
960
ブクマ
247
平均評価
9.32
感想数
3
レビュー
0
評価頻度
20.24%
評価P
466
評価者数
50
週間読者
1,741
日間イン
0回
ベスト
圏外
最終取得日時:2026/08/16 12:07
※googleにインデックスされているページのみが対象です