異世界[恋愛]
その断罪、ひとつずつ確認させていただきますわ
王立学院の卒業夜会。
王太子アーネストは、子爵令嬢ミレイアを伴って現れ、婚約者である公爵令嬢ロザリンデへ婚約破棄と断罪を突きつけた。
けれどロザリンデには、どうにも分からないことが多すぎた。
その罪は、いつ起きたのか。
誰が見たのか。
証拠はあるのか。
なぜ正式に調べなかったのか。
そして何より――。
「わたくしの罪とやらを正す前に、別の女性を侍らせていらっしゃるのは、どういう了見でしょうか?」
ひとつずつ確認していっただけなのに。
気づけば話は、王太子だけでは済まなくなっていた。
悪役令嬢 / 婚約破棄 / 断罪 / 王太子 / 公爵令嬢 / 子爵令嬢 / 第二王子 / ざまあ / 浮気 / 不貞 / 王族 / 貴族 / 責任 / 人間ドラマ / シリアス
短編
2026/08/09 08:00更新
13,718字 64%
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最終取得日時:2026/08/16 12:06
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