異世界[恋愛]
婚約破棄の場で「次の婚約者」に指名されましたが、私にも選ぶ権利があります
婚約破棄の夜、王太子殿下は婚約者エレノアを断罪し、真実の愛に生きると宣言した。
その隣に立たされていたリディアは、自分がただの証人として呼ばれたのだと思っていた。けれど殿下は、彼女を「次なる婚約者」だと高らかに指名する。
恋人でも、共犯者でも、悪女でもない。
ただ王族の圧に逆らえず、礼儀として笑い、手紙に返事をし、差し出された手を拒めなかっただけ。
婚約破棄された令嬢と、次の婚約者にされた令嬢。
本来なら敵同士にされるはずだった二人は、その場で初めて同じ側に立つ。
これは、誰かに決められた「真実の愛」を拒み、自分で選ぶ権利を取り戻す令嬢たちの物語。
婚約破棄 / 断罪 / ざまぁ / 王太子 / 令嬢 / 悪女枠どんでん返し / 巻き込まれ令嬢 / 被害者令嬢 / 女同士の連帯 / 真実の愛 / 初耳です / 選ぶ権利があります
短編
2026/06/27 00:18更新
1,651字 39%
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最終取得日時:2026/06/29 12:05
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