異世界[恋愛]

私は国外追放を受け入れた、ただそれだけです

 凍てつく冬の日に、リリスティアは冤罪で国から追放された。だがそこで、狩りの途中で通りかかったと言う隣国の王太子に拾われる。

 ――だから私は、もう貴方たちの国には戻りません。
 

※サクッと読めます ※設定はぽんやりしてます

ざまぁ
短編 2024/12/30 17:30更新
2,740字 33%
日間P
24
総合P
24,640
ブクマ
840
平均評価
8.16
感想数
0
レビュー
0
評価頻度
335%
評価P
22,960
評価者数
2,814
週間読者
3,754
日間イン
14回
ベスト
1位
最終取得日時:2025/02/02 12:07
※googleにインデックスされているページのみが対象です