異世界[恋愛]
わたくしは『王太子殿下の婚約者となるべく王太子妃教育をされている者』であって、第一王子殿下の婚約者ではありません
■短いあらすじ……
カクヨム様にて投稿したギフト御礼小話の再掲。
■長いあらすじ……
「平民だからって、成績が悪いからって、いつもガブリエル様はあたしのことを見下して……。もっと勉強しろなんて、言ってきて……」
「イリナ……」
「が、がんばっているのに、あたしだって。平民だから、学園の勉強についていけないのくらい、わかるじゃない。なのに、勉強が足りないだの、マナーを学べだの……」
「ガブリエルは自分がなんでもできるからと言って、できない者の気持ちがわからないんだ。ああ、可哀そうなイリナ……」
涙目になっているイリナを抱きしめ、フランクはガブリエルを睨む。
「がんばっている者に対して鞭打つとは……、貴様それでも人間か? 高位貴族としての慈愛の心はお前にはないのか⁉」
指まで突きつけられれば、しかたがない。ガブリエルは一歩前に出た。
■ランキング2026年3月19日
[日間]異世界〔恋愛〕 - すべて 7 位
[日間]異世界〔恋愛〕 - 短編 6 位
ネトコン14 / 女主人公 / 西洋 / 婚約 / 第一王子 / 王太子 / 成績 / ファンタジー女主人公
短編
2026/03/15 21:53更新
5,421字 34%
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最終取得日時:2026/03/24 12:06
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