異世界[恋愛]

石の塔の呪い姫 〜触れれば人を殺めるわたしが、騎士を失って神子姫になるまで〜

「触れれば相手が死ぬ」
そう恐れられ、白耀の塔で隔離されるように生きてきた王女セラフィナ。
人の温もりを知らず、呪い姫として静かに日々を過ごしていた彼女の前に現れたのは、護衛騎士レオニスだった。

決して触れられない。
近づくことすら許されない。
それでも彼は、誰よりもまっすぐにセラフィナを見つめ、その孤独を知ろうとする。

一方、王国には黒い瘴気が徐々に広がり、王家に伝わる白耀石と、隠蔽された秘密が目を覚ましはじめる。

セラフィナの身に宿る“呪い”の正体、そして王家が背負ってきた罪とは何なのか。

これは、誰にも触れられない姫と、そんな彼女を守り抜こうとする騎士が、滅びに向かう世界で希望を取り戻すまでの恋と宿命の物語。

HJ大賞7 / 集英社小説大賞7 / シリアス / 身分差 / ESN大賞10 / 王女 / 騎士 / 呪い / 王国 / 切ない / 不憫 / じれじれ
全81話完結 2026/06/26 20:00更新
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最終取得日時:2026/08/17 12:13
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