異世界[恋愛]
王太子でも聖女でも悪女でもなく、一番の策士が『剣術バカ(嘘)』の私の婚約者の件
侯爵令嬢ニコレットの婚約者ヴィクトルは、剣術に優れた伯爵令息。
彼は王太子の幼馴染であり、王太子従きの護衛でもあるのだが、貴族らしからぬ裏表のない素直な性格のせいで社交界では『剣術バカ』と評されていた。
しかし、ニコレットは知っている。
彼が本当に優れているのは剣術だけではない。
道化を演じつつ、誰よりも上手く立ち回る腹黒策士。
それこそがヴィクトルという男である事を。
そしてそんな二人の前に『聖女』レーヌが現れる。
彼女はニコレットやその友人達に虐められていると主張する。
レーヌは知らなかったのだ。
自分が――ニコレットとヴィクトルの掌で踊らされている事に。
ギャグ / ハッピーエンド / 悪役令嬢 / 異世界恋愛 / コメディー / 腹黒 / 天才 / 剣術 / 騎士 / 護衛 / 溺愛 / すれ違い / 聖女 / 悪女
短編
2026/03/21 23:59更新
7,196字 37%
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最終取得日時:2026/03/24 12:05
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